消費者金融の金利って大丈夫?金利の相場は?

消費者金融の金利って法外なの?

「消費者金融」と聞くと、暴力的な取り立てとか、しつこい催促というイメージを持つ人もいることでしょう。確かにいわゆる闇金といって、法外な金利や違法な取り立てをする悪徳業者は存在します。でも貸金業法にしっかりのっとって運営している貸金業者は闇金とは違います。きちんと金利設定も制限されているのです。消費者金融を統制する法律によると上限の金利、つまり最大金利は次の通りです:「借入額が10万未満は20.0%」、「10万以上100万未満なら18.0%」、「100万円以上なら15.0%」です。このように上限金利が設定されているので、とんでもない利息を取られて苦しむということはふつうありません。

代表的な消費者金融の金利はどれくらい?

消費者金融で有名なのはアコムやプロミス、アイフルなどです。この3社の金利を調べてみると、アコム:3.0%~18.0%、プロミス:3.0%~17.8%、アイフル:4.5%~18.0%です。基本的に、下限金利に関してはアコムとプロミスが上ですが、上限金利に関しては3社ともほとんど差はありません。ちなみにかなりの人の場合下限金利は最初気にする必要はないでしょう。なぜかというと多くの場合初期の契約で適用されるのは上限金利だからです。アコムの場合で言うと3.0%に達するのはそもそも501万~800万円の借入限度額の場合です。少額の借入で下限金利の適用は期待できません。とはいえ金利は下がることもあります。例えば上記の貸金業法の通り、100万以上の借入限度額が設定した時は上限金利が15%ですから、この場合そこからスタートできます。あるいは契約がある程度長期にわたると、翌年から1%引きさがったりすることもあります。詳しくは各消費者金融に尋ねると良いでしょう。

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